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三井造船株式会社 in 東京都 | Online-store 三井造船株式会社 東京都 (日本)

三井造船株式会社

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日本,  東京都,  中央区日本橋1丁目3番16号

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加藤 泰彦

企業の電場番号

理事会
+81
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企業について

三井造船株式会社

当社は、「社会に人に信頼されるものづくり企業であり続けます」という企業理念のもと、船舶・海洋、動力エネルギー、プラントエンジニアリング、物流システム、社会インフラ建設、環境リサイクルなど幅広い分野で培った技術力を基盤に、地球環境にやさしく、社会や人に役立つ製品・サービスを提供することで、社会に貢献していきます。 当社は2007年、創立90周年を迎えたのを機に、10年後のありたい姿を描いた「100周年ビジョン」を策定しました。10年後のありたい姿として、次の2つを掲げております。 ① 高い技術力を基盤に、地球にやさしい環境対応型製品・サービスを提供することで、信頼の企業ブランドとして世界に浸透している ② 環境変化に対応し、人も会社も進化し続けており、新事業の成長により強い事業ポートフォリオを持つ会社に生まれ変わり、社会へ貢献し、CSR重視の経営ができている このありたい姿を実現するために、2011年度を初年度とする3カ年間の中期経営計画(11中計)を策定し、現在、そのアクションプランを実行へと移しています。 11中計では、「新・三井造船創成に向けて」厳しい時代に備えるとともに、将来の飛躍への基盤を固めることを基本方針としております。具体的には、企業総合力と環境エネルギー関係技術開発による事業拡大、グローバル展開による事業拡大を推進していきます。また、徹底的に製造コストを削減し製品競争力の強化を行なっていきます。 事業を支える経営基盤に関しても、経営システムの進化、人づくり、技術基盤の強化などに重点的に取り組み、企業価値の持続的向上を図っていきます。経営システムに関しては、事業環境変化に対応する機敏な経営を目指します。また、人づくりでは、特にグローバルに活躍できる人材の早期育成を進めています。技術基盤の強化については、基礎技術の再構築を進めてゆきます。 皆様方には、今後とも一層のご支援とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 代表取締役社長  加藤 泰彦
製品およびサービス
護衛艦「はるさめ」
利用可能 
概要 防衛庁向け4,400トン型の汎用護衛艦で、従来に比べ省人化、居住性の向上、船型のステルス化が図られています。 対空ミサイル(短SAM)や対潜ミサイル(アスロック)の垂直発射装置(VLS)をはじめ、多様な武器を搭載しています。 当社建造の護衛艦として20隻目となります。 連絡先 部署名 船舶・艦艇事業本部 艦船・官公庁船・特機営業部 電話番号 03-5202-3517 Fax 03-5202-3599 実
グループ: 表面軍艦
輸送艦「おおすみ」、「しもきた」
利用可能 
概要 防衛庁向けの8,900トン型輸送艦です。 従来型とはまったく異なるタイプの輸送艦で、従来艦の約3倍の輸送能力を持ちます。 輸送用エアクッション艇(LCAC)を2隻搭載し、後部ランプからの進出・進入が可能です。 また、艦尾門扉、舷側門扉、大型エレベータなど各種の揚搭装置を搭載しています。 連絡先 部署名 船舶・艦艇事業本部 艦船・官公庁船・特機営業部 電話番号 03-5202-3517 F
グループ: 表面軍艦
高速旅客船
利用可能 
概要 三井造船は、近年の新しい海上交通システムに対する期待の中で、双胴型高速旅客船を始め、SSC(半没水型双胴船)からホーバークラフトに至るまで、幅広いタイプの高速艇を実用化しております。 多くの建造実績によって培った独自の技術を活かし、より速く、より快適な高速艇を提供し、お客様から高い評価と信頼を得ております。 特長 快適な乗り心地、優れた耐航性能、高い安全性、優れた運動性能等
グループ: 輸送船
漁業取締船
利用可能 
概要 水産漁業の秩序と安定の維持に貢献する、地方自治体向けの高速アルミ船です。 三井造船では、近年の漁船の高速化と多様化に対応するために、次代を担う新鋭船として高速性と凌波性を重視した漁業取締船を建造しています。 取締業務を安全・円滑に行うことができ、なおかつ優れた性能を有することで、高い評価を受けています。 連絡先 部署名 船舶・艦艇事業本部 艦船・官公庁船・特機営業
グループ: 商業漁業のコート
調査船、練習船
利用可能 
概要 三井造船は、文部科学省が所有する大学・高専の練習船、水産庁の調査船、気象庁の気象観測船など数多くの建造実績を有しています。 また、当社の高い技術力を生かし、国家プロジェクトでもある世界初の「地球深部探査船」や独立行政法人航海訓練所向けの国内最大級の最新鋭大型練習船「銀河丸」なども建造しています。 連絡先 部署名 船舶・艦艇事業本部 官公庁船・高速船営業部 電話
グループ: 客船
LNG運搬船
利用可能 
概要 天然ガスは燃焼後の二酸化炭素の排出量が少ないため、環境にやさしいエネルギーとして年々需要が増大しています。 三井造船は、天然ガスをマイナス162℃に冷却・液化して運搬するLNG(液化天然ガス)運搬船の建造に早くから取り組み、高度な技術を蓄積しています。 アブダビプロジェクト、カタールプロジェクトやスノービットプロジェクトではリードヤード(主幹造船所)として他の日本の造船会社とと
グループ: 輸送船
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説明

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